剧情介绍
日系アメリカ人映像作家ミキ?デザキが慰安婦問題をめぐる論争をさまざまな角度から検証、分析したドキュメンタリー。慰安婦問題について、デザキの胸をよぎるさまざまな疑問。慰安婦たちは性奴隷だったのか、本当に強制連行はあったのか、元慰安婦たちの証言はなぜブレるのか、日本政府の謝罪と法的責任とは……。この問題を検証すべく、日本、アメリカ、韓国、肯定派と否定派それぞれの立場で論争の中心にいる人びとに取材を敢行。さらに膨大な量のニュース映像や記事の検証を交え、慰安婦問題を検証していく。
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三生一宅
好看,与时俱进的纪录片手法。
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2020年11月26日
困扁头
本片一个月前在川崎新百合电影节的上映如果没有是枝裕和导演的公开反对以及其他各方的努力差点就因为右翼民粹势力的抗议而被取消。本片最有趣的地方就是先放出一位位大物右翼的“高见”,然后下一个镜头就是证据打脸,这对照真是太讽刺了;前国粹主义者的出境自省更是让人感受到一个人要审视怀疑自己的立场到最后反对经历的是怎样一个心理历程,顺带一提让那位前国粹主义者开始怀疑自己立场的秦郁彦的主张是南京4万。最后给左翼的告诫也是相当中肯:“在宣传上过于重视受害者数字与悲惨叙事很容易给日本(极)右翼与国粹主义者们提供抓小辫子从而全盘否定慰安妇是受害者的机会。”
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2020年12月27日
熱珈琲
少なくとも、1、日本会議は安倍の安倍による安倍のための愚かな集団であること 2、被害者支持団体は自ら自分の首を締め付けることによって事件を複雑化させてしまったこと 3、パワーバランスのせいでどうにもならなかったし今後もならない、民はほぼほぼ屁民、そして屁民はほぼほぼ世界のどこにだって無力の状態にあり、ないし無力だと知らないままただ死んでいくこと、この三つの事実が再立証されていた。
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2020年11月26日